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皆さんこんにちは!
株式会社MIHOBI、更新担当の中西です。
屋根・外壁工事〜雨風から守る“鎧”づくり〜
建物の骨組みである「躯体工事」が完了すると、いよいよその外側に“鎧”をまとわせる段階に入ります。
それが「屋根・外壁工事」✨
どんな建物でも、外からの雨風・日差し・気温の変化といった自然環境の影響を受けながら存在しています。
この外装部分こそが、建物の寿命を左右する重要な要素。
まさに“家を守る盾”であり、“街の景観をつくる顔”でもあるのです
☀️ 屋根工事〜雨と熱を遮る「最前線」〜
屋根は、建物の最上部で常に自然と戦っています。
強い日差し、雨、雪、風――どんな環境にも耐えられるように設計・施工される必要があります。
使用する屋根材は、建物の構造・地域の気候・デザイン性によって変わります。
たとえば
瓦屋根:耐久性と断熱性に優れ、日本の気候に適した伝統素材。
スレート屋根:軽量で施工性が高く、住宅に広く普及。
金属屋根(ガルバリウムなど):耐食性が高く、スタイリッシュな外観を実現。
折板屋根:工場や倉庫に多く、強度と排水性に優れる。
屋根工事の中でも特に重要なのが、「雨仕舞(あまじまい)」です
これは、雨水がスムーズに流れ落ちるように設計する“水の逃げ道”づくり。
わずかな傾斜角度や板金の折り方一つで、雨漏りを防げるかどうかが決まります。
職人は屋根勾配をミリ単位で調整しながら、継ぎ目を一つひとつ丁寧に施工します。
屋根の美しさと耐久性は、この「見えない努力」によって支えられているのです✨
また、最近では断熱性や省エネ性能も重視されています。
遮熱塗料や断熱パネルを使うことで、室内の温度上昇を抑え、冷暖房効率をアップ。
環境に優しい「エコ屋根」も建築の新しいスタンダードになりつつあります
外壁工事〜“デザインと性能”を両立させる技術〜
屋根と並んで建物を守るのが、外壁です。
外壁は見た目の印象を決めると同時に、防水・断熱・遮音・防火などの機能を担っています。
使用される外壁材は多種多様。
窯業系サイディング:コストとデザインのバランスが良く、住宅で人気。
金属サイディング:軽量で耐久性が高く、モダンなデザインに最適。
モルタル仕上げ:左官職人の手仕事が光る伝統的な工法。
ALCパネル:軽量で断熱性に優れ、商業施設や中層建物に多用。
外壁工事の基本は「防水」と「通気」のバランス。
防水シートを下地に施工し、外壁材の裏側に通気層を設けることで、内部に湿気がこもらないようにします。
この“呼吸する壁”が、結露やカビを防ぎ、長持ちする建物を支えているのです
さらに、外壁の継ぎ目には**シーリング(コーキング)**と呼ばれる弾性素材を充填します。
この作業は、わずかなひび割れや隙間からの雨水侵入を防ぐ命綱。
気温や湿度に応じた材料の選定、施工後の硬化管理――
見た目以上に繊細で、職人の経験と感覚が問われる工程です✨
美観と耐久性、どちらも妥協しない
外観デザインは、建物の印象を決定づける大切な要素です。
同じ構造でも、色や素材の選び方で全く違う表情になります。
建築一式工事の会社では、設計段階から仕上がりをイメージした提案を行います。
たとえば、商業施設なら視認性と清潔感を重視、
住宅なら温かみや統一感を意識したコーディネートに。
また、外壁の色褪せや汚れ対策として、最近ではフッ素塗装・光触媒コーティングなどの長寿命仕上げも採用されています。
これにより、メンテナンスコストを抑えながら、美しさを長期間キープできるようになりました
現場監督の役割〜外装の“品質保証人”〜
屋根・外壁工事は、雨や風の影響を受けやすい繊細な作業。
施工の順序・天候・材料の状態、すべてが仕上がりに直結します。
現場監督は、毎日の天気や気温を確認しながら、
「今日は塗装を避けよう」「風が強いから板金作業を中止しよう」と判断を下します。
特に、接着剤やコーキング材は温度・湿度によって硬化時間が変わるため、経験と判断力がものを言います。
また、外装工事は高所作業が多いため、安全対策も万全に。
足場の点検、落下防止ネット、ロープアクセスなど、
一つひとつの確認が事故を防ぎ、品質を守ることにつながります⚠️♂️
まとめ:外装は「建物の命を守る防具」
屋根と外壁は、単なる“外見”ではありません。
それは建物の内部を守り、人々の暮らしを支えるための「防具」なのです✨
美しく見せるだけでなく、長く安心して使えるように。
デザインと機能を両立させる外装工事は、まさに建築の総合力が問われるステージ。
今日も現場では、職人たちが空を見上げ、風を読みながら、
一枚の板、一本のネジに心を込めて建物を守る“鎧”をつくり上げています
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